4つの保証で安心のアフターフォロー
ハウスメンテンナンスのリフォームは「自社工事保証」「メーカー保証」「リフォーム瑕疵保険」「E&O保険」の4方向からで守られています。
リフォームはしてみたいけれどその後の仕上がりが気になる方、不具合が起こらないか心配な方も満足できる、万全のフォロー体制です。愛知県を拠点に地域密着型で施工を行うハウスメンテナンスでは、このような保証を当たり前のこととすることで、お客様と住宅のパートナーとして、永くお付き合いさせていただいております。
ハウスメンテナンスの
4つの保証・保険
自社工事保証
自社工事保証とは?
自社工事保証とは各業者、工事店がお客様に対して工事後に提出する保証書の事になります。
保証内容が施行業者によって変わるので、ここに対しては保証の有無だけでなく、次の3つの項目をしっかり確認すると安心です。
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どの場所を何年保証するのか?
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保証箇所に塗装した塗料の耐用年数は何年か?
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どんな場合に適用されるか?
ハウスメンテナンスの場合
ハウスメンテナンスでは、最大10年の保証がつきます。お客様のお家のことを考え10年間、年1回は必ず無料で定期点検に伺います。
一宮市・稲沢市・江南市の各店に所属する職人が、目視チェック・ヒアリング・赤外線撮影を行い、異常があれば補修させていただいております。
メーカー保証
メーカー保証とは?
メーカー保証とは、その塗料を使って不具合が出た場合、メーカーが塗り直しなどを保証する制度です。塗料として完璧な商品でも、施行業者がミスや手抜きをすると、塗料の性能が発揮されないので、このような工事の保証をするのが難しかったのですが、最近では、認定施工店制度があり、メーカーも業者を審査するようになりました。
なので、メーカー認定の施工店であることが見極めのポイントになります。
ハウスメンテナンスの場合
各種高性能塗料にてご用命いただきますと、塗料メーカーの保証もつきます。
ハウスメンテナンスは、お客様にご安心をいただき、そして末永くお付き合いさせていただくため、全て万全の体制で工事に取り組みます。中途半端な仕事は決していたしません。
リフォーム瑕疵保険
リフォーム瑕疵保険とは?
お住まいのリフォームを行ったのち、不具合が見つかる事を瑕疵(かし)といいます。不具合とは、契約通りの施工が行われていない部分や、一般的に必要な機能や品質が備わっていない部分から生じる問題をさします。瑕疵保険に加入することで、瑕疵が発生しないように、第3者が施工箇所の点検を行い、問題が無いことを保証する仕組みになっています。工事業者が倒産している場合には、発注者であるお客様に直接保険金が支払われますので、その費用を使って修繕できます。
ハウスメンテナンスの場合
ハウスメンテナンスはリフォームかし保険の認定業者です。
国土交通大臣から指定された住宅専門の保険会社(保険法人)が、建築士等による現場検査を行った上で引き受けます。
保険の対象となるリフォーム工事に瑕疵があった場合に、修補に要する費用等を保険でお支払いします。事業者が倒産した場合は発注者が直接保険金を請求することができます。
保険契約者・被保険者
リフォームかし保険に関する事業者登録をしている事業者で、改修工事を実施する請負業者とします。
保険の対象となるリフォーム工事
保険の対象となるリフォーム工事(以下「保険対象リフォーム工事」(※)といいます。)は、次のすべての条件を満たす改修工事とします。
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新築工事ではないこと
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増築工事(同一敷地内にある既存住宅の基礎の外周部の外側に、基礎を新設し床面積を増加させる工事をいい、以下同様とします。)を含まないこと(※)
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管路または設備の解体、撤去、分解または取片づけを対象とする工事ではないこと
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清掃作業のみを対象とする工事ではないこと
E&O保険
E&O保険とは?
「E&O保険」とは、業務遂行上の業務上の過失や怠慢が原因で起きた損害を補償する保険です。原因が事故や自然災害ではなく、過失や怠慢だった場合でも、お客様に経済的な損害を与えた場合は保険にてしっかりと保証させていただきます。ちなみにE&Oとは「Errors & Omissions」の略称で、Errorsは「過失(不注意による失敗)」、Omissionsは「怠慢」の意味です。
ハウスメンテナンスの場合
ハウスメンテナンスでは東京海上日動のE&O保険を契約しておりますので、万が一のミスに起因する身体障害や財物損壊を伴わない経済損害も保証可能です。